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G 御穂神社



 この神社は、近在の漁民から航海安全、大漁守護の神として信仰されてきました。毎年2月15日に竹筒に粥を入れて漁業、農業の豊作、凶作を占う筒粥神事が行われています。このほかに巫女が舞う「羽衣の舞」という舞も伝えられています。
 神宝として所蔵している伝三条小鍛冶宗近作の太刀は、国指定の重要文化財となっています。また、天女の羽衣の切れ端と言い伝えられている布片も大事に保存されています。





鳥居下に建つ社銘石柱









真新しい歌銘板が立つ





社殿
















お馴染みの場所で、買い物・休憩の後、無事八王子、立川に戻りました






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